腸内環境改善のためにできること

 

腸内環境の悪化は

仕事のパフォーマンス

心の病気

老化、冷え、血液循環不良などに影響し様々な病気を引き起こします。

 

疲れているとき
スタミナ回復にお肉を食べよう!
と聞きますよね

 

あなたも疲れているとき「焼肉たべに行こう!」

と実際に行った経験があるかもしれません。

 

けれど、

それって本当でしょうか?

お肉は私たちに必要な栄養素も
もちろん含まれていますが
消化に時間がかかります。

胃から小腸に移動する時間で比べても
果物は最短20分

お肉は2〜5時間かかり

そして、消化器官を全て通過するには
お肉は平均25〜30時間かかるといわれています。

これを見ても
お肉は胃腸への負担が重いことがわかりますね。

 

 

消化器官に負担がかかれば
体はエネルギーを使うので
余計に疲れてしまいます。

ですので、体が疲れているときに
お肉を食べるのは「逆効果」なのです

また、お肉は消化に時間がかかるので
消化しきれていない栄養素が
腸内にそのまま長く留まることに…

結果、腐敗し悪玉菌を増やし
腸内環境を悪化させてしまいます

 

ですので

疲れているときは
胃腸に負担の少ない
消化の良い物を選び
揚げ物などは避けるようにしてみてください。

そして、これらのことからも「ローフード」が注目されているのです。

 

ローフードは動物性食品や小麦粉は使用しないで

お野菜中心に非加熱で調理して食べる事で、腸内環境をよくしてき

冷え性改善、疲れやすい、怠さを改善し体の中からキレイになれる

お食事です。

 

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